勢い余って、ファンクラブから通知が来た時に、2公演分も申し込んでしまったので、いかないとダメだよね
ってことで、24日の朝から、どうやって抜けだそうってことで頭の中が一杯で仕事も手に着かず・・・(≧∇≦)/ ハハハ
え~っと、先に書いちゃいますけど、正直言って、24日のコータローちゃんの出来は良くなかった。
まず「音」
通常、コータローちゃんがホールでやるソロライブでは、専属スタッフとの綿密なるリハーサルがあって音造りがしっかりされてます(よね?)。
で、見る側はそれを当たり前のように聴いているので、この日も当然「その様な音」であると思いこんで会場に入り、演奏が始まる前は期待感を持って待っていました。
ですが・・・
「生ギターっぽさ」を出した演出だったのなら、わかります。が、たぶん違います。
高音~中音?の音量が足りない。バランスが悪い。そしてエフェクトの効きが悪い。その性で低音(たぶんベースアンプをかませてある)ばかりが強調されていた。
これは、私の席に問題があるのかな?と、始まってから少しの間だは気になって仕方がなかったんですよね。
「きっと自分が居るこの席特有の音なのかもしれない」と言い聞かせていました。
と言うのも、会場の左右ではセンター位置には座っては居るのですが、前目(5列目)で舞台のメインスピーカーが、自分の頭の位置からは開きすぎの位置にあったので「『中抜けの音』になりやすいんじゃないか?」と思ったから。
でも、それは、公演後にNoriyaさんにも聴いたところ、やはり違っていました。
もう一つは、これは、ジェイクとの25日を見て痛感したことで・・・、
特にFried Prideと一緒にやってる時は無難な演奏しかしていない(「気を使っている」もしくは「音楽の方向が違う」ってのもあるかもしれません)。そして感情が入っていない・・・様に見えた。
しかも自分のソロ曲でも、指板上で指が泳ぎがち、ミスタッチ、抑揚不足・・・などなど、
良いとこ無かったんじゃねーの?って位どれもこれも今一でしたね。
偉そうなことを言える立場で無いし、全然ギターも下手くそですけど、コータローちゃんファンとしては・・・、
『どんなシチュエーションでも全力でやって欲しい』わけです。
やる側にもいろいろ事情はあるわけですが、見ている側はそんなこと知ったこっちゃないんです。
まして、彼は『プロ』なのですから!
「そんな事を見ている側に感じさせてはいけないんじゃないかなぁ。」「でも人間だしなぁ~。そういう事もあるよねぇ。」「やっぱ気の合う人といると楽しいよなぁ。」
・・・などと2日間を見て、そしてJakeとホンマに楽しそうにやっているコータローちゃんを見ながら、そんなことを考えてしまい、25日は目の前で繰り広げられている最高のパフォーマンスにのめり込めなかったんです。
ってことなんですが、一応ライブレポを上げました。=>(2009 Christmas Special Live)
そんなこんなで、25日のJakeとのコラボは、かな~り記憶が曖昧で、かな~~~~~~り省略してますけど・・・(6 ̄  ̄)ポリポリ
さぁ~Christmas Roseをもう一回やろー! <=影響されやすスギ!!
おおー♪
お疲れ様でした!25日良かったみたいですねえ♪
Jakeのボヘミアン・ラプソディー・・・聴いてみたい!!
ひろさん
うん。とっても良かった・・・はず。(6 ̄  ̄)ポリポリ
いろいろと考えちゃって、陶酔出来なかったけど・・・。
来年もたぶんやってくれると思うので、是非!
私と行きましょう!(爆死)
ベルちん
どもども、ちゃんとお家に着けてなにより。( ̄ー ̄; ヒヤリ
>シンディーローパーのネタありで「Time After Time」と、ラスト2に「Five Dollars Unleaded」
ローパーネタも忘れてたけど、その5doller~が出てこなかったのよー。
あ!そ~だった、ベルちんにお使いを頼んでいたことを書くの忘れてた(爆)
のぶさん、25日はども!・・・いや、ドタバタとお騒がせしました
レポUPお待ちしてました(爆)
いずれJakeのスタッフルームにセットリストがあがると密かに期待してますが、
シンディーローパーのネタありで「Time After Time」と、
ラスト2に「Five Dollars Unleaded」、やってましたね。