実際のところどうなんだ?!

投稿者: | 2016/06/29

最近は、政府関係の報道も、マスコミの報道も何も、素直に信じられない状態になっている気がします。
しかも日常に必要で大切な情報は、こちらから積極的に探しに行かないと、手に入らない状態では無いでしょうか?

そんな風に感じている今日この頃

そんな時にFBでこんな記事を見ました。
東京湾の放射能汚染状況はすさまじい!【海上保安庁・日本近海放射能調査結果26年3月】

ただ引用元がハッキリしない。

で調べると、ここ(放射能調査結果|海上保安庁 海洋情報部)から辿れるようです。
 直リンク=>放射能調査報告書|平成26年調査結果
P5「図 1-1 平成 26 年日本近海放射能調査海域」とP6「表 1-3 平成 26 年日本近海放射能調査結果-海水」から”3”が東京湾で放射能濃度は”6.3±0.4 mBq/L”であることがわかりました。

で、この数字ってどうなの???と

ってことで、適当に計算してみました。
どの程度なのかが、わかれば良いかなと思ったので、かなり簡易な計算です。もっと増えるかもしれないし、もっと減るかもしれないです。
間違っているようならご指摘頂ければ幸いです。

———-ここから———-
摂取効率、希釈率、加工による減少率などは考慮していない。

東京湾内の海水中のセシウム137の放射能レベルは「表1-3」より
 6.3 mBq/L

1日4リットルの海水を飲料水として摂取したとして(塩分取りすぎです)
 6.3×4×1/1000=0.0252 Bq

1年間継続して摂取したとして(益々、塩分の取りすぎです)
 0.0252×365=9.198 Bq

ここで、セシウム137の摂取基準値は以下の通り(単位:Bq/kg)
 飲料水:10
 牛乳:50
 一般食品:100
 乳児用食品:50

1リットル=1kgとすれば、先の計算式をそのまま適用しても良いと考えられるので、飲料水とした場合
 9.198 Bq < 10 Bq
となり基準値以下となる(塩分は相当オーバー)

また「人が1年間に浴びる放射線量の基準は1mSv」(国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について)であり、その計算方法は、
 預託実効線量(mSv) = 実効線量係数(mSv/Bq) × 年間の核種摂取量(Bq)、
 ここで、セシウム137の実効線量係数(mSv/Bq):0.013、
よって
 9.198×0.013=0.120(0.119574)
 0.120 mSv < 1 mSv
となり基準値以下となる
———-ここまで———-

と言うことになりました。
どう捉えるのか、読んだ方次第。

ただ冒頭にも書きましたが、生活に直結するこの様な情報を「いつでも」「誰にでも」「わかる」様にして頂きたいものです。
天気予報みたいな感じでやっても良い様に思いますけど。

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