今日、客先へ行く前に三宮センター街「ジュンク堂」にて査収。サンチカも覗いたけど既に売り切れ!
早速、UNIX userを見ながらCVSからgetして、コンパイル&インストール。しか〜し、やっぱりfdへstage2が書き込めない。(>_<)わからん。
(本を読んでわかった事)
GRUBにはGRUBとgrubがあるらしい。GRUBが本家。grub、grub-installはバッタもん(?)
[How to cvs]
$ cvs -d:pserver:anoncvs@subversions.gnu.org:/cvsroot/grub login CVS password:[Enter Key] $ cvs -z3 -d:pserver:anoncvs@subversions.gnu.org:/cvsroot/grub co grub . . $ cvs -d:pserver:anoncvs@subversions.gnu.org:/cvsroot/grub logout
どうも欲しくなってきた。(@o@)
散々悩んでLibrettoを買ったのだけども、やはりバッテリーがいかん!!(ってbattery買う方がはるかに安いが・・・)それと、やっぱ無線LANがいい!いまのLANケーブル接続だと結局据え置き状態で使わにゃいかんし・・・寝っころがって、いろいろ出来んもん(*o*)
それと、TFT液晶モニター。NANAOのFlexScan16inchか18.1inchが欲しいぃぃ。
ラディカルベースでFlexScan L465-BKが\70,800、FlexScan L676-BKが\186,000です。サイズ的にはL676(18.1inch)が今のモニター(Gateway VX900)と丁度同じ。筐体的にはL465がいい感じ。
ちなみに、s30はwin200モデル10/100LANの2639-42Jが\183,800、無線LANの2639-4WJが\196,800
Librettoは中古の下取り価格の最高値が\80,000。おそらく梱包を含んでの事だと思うので予想で約\70,000位かな?
仕事は、昨日に引き続き現場で管理業務。
これが、なかなか大変で、セキュリティの掛かった各部屋から部屋へUPS関係の電気盤を移設するんだけど、階段を何回上り下りするのか・・・。おかげで筋肉痛。
このサーバールームは24F〜26Fなんだけど、普通にエレベーターに乗ってもその階にいけない。たとえその階のボタンがあって、押したところで電気も付かない。って認証用のICカードをもらって、暗証番号とともに使用しないとダメ。だから、一階だけ移動しようとすると、「延長」ボタンを最初に押して、カードと暗証番号を入れないといけない。
だから一階、二階は階段で移動するのです。健康のためにはいいけどねぇ。
よくよく会社の看板を観るとInternetDataCenterとかって書いてある。確かにサーバールームには、ラックマウント式のサーバーがいろいろあって、REALとかRAIDとかってテプラで張ってあるし、SUNっていうサーバーもあったり・・・。
どうもkernel-2.6からはide-scsiが使えないらしい(ほんとか?)
で、cdrecordなんかは、scsiデバイスしか認識してくれなかったんだけど、最近のcdrecordやcdrdaoはATAPIなデバイスでも使える。(って言うのは前にどっかで見た記憶がある)from
cdrecord -dev=ATAPI: -scanbus ・・・ あとは -dev=ATAPI:0,0,0 を付けてやれば焼くことができる。 kernel-2.6では cdrecord -dev=/dev/hdc
cdrdao write --device ATAPI:0,0,0 --driver generic-mmc hoge.toc
kernelの再構築をやってみた。
# apt-get install kernel-source
すると、候補がわかるので適当なやつをapt-get installすると、/usr/src/にdownloadされるので、/usr/src/に移動して
# bzip2 -dc linux kernel-source-*.bzip2 | tar -xvfp
で伸張(解凍)してやる。でもって、前のkernel configを引き継ぎたいのなら、
# cp /boot/config-* .config # make oldconfig
menuconfigと同じ形式なので適当に(全部?)「Enter」で・・・。
# make-kpkg clean # make-kpkg --revision=abc1 kernel-image
すると、/usr/src/にkernel-*.debが出来ているので、
# dpkg -i kernel-*.deb
これで、/boot/に新しいkernel imageが出来ているので、grubのmenu.listに追記する。(# update-grub でも行けます)
YAMAHAのAVアンプに付いていたリモコンでしのいでたんやけど、最近(先々月のことだけど)LinkPlayerを買った時に、DVD/HDDレコーダー(Toshiba&Pioneer)とかも見直そうとして、学習し直したら「容量いっぱいっす!」と言われてしまった。
取り敢えずのことは出来るので、さほど支障はないけど、どうも気にくわない。以前も学習リモコンを買って使っていたことがあるんだけど、ボタン数が全く足りなくなってきたので使っていない。それにそれぞれの製品に特化したものじゃぁ無いので、ある程度の妥協が必要なこともわかっているんだけど、やっぱりリモコンを何個も使うのは面倒くさいヤン。
で、ITmediaでエバーグリーンってところが出しているリモコン記事を発見
,,,
今時は、PCでもカスタマイズ出来たりするんだねぇ。タイマーマクロ機能なんかも良いんじゃないでしょうか。
IDとパスワードを管理するフリーソフト
Googleで見つけた経由で知りました。
こういうソフトを探していたんですよぉぉぉ。
昨日もsleipnirのscriptsでAutoLoginCreaterってやつを見つけて、「これやぁ!」と思ったものの、scripts本体とデータ格納の*.iniファイルを持ちあるかないかんし、何にせぇSleipnirが無いとみることもできない。
でこのIM_Managerは単体動作は出来るし、インポート&エクスポートは出来るし、ボタン1つでwebページに貼り付けられるしだし、本体起動にPASSも掛けられるし、USBメモリにインストールしておけば、どのPCでも使えるって、非常に優秀なフリーソフトです。(褒め杉か)
相変わらず出張中なのですが、その間に初めてトータル的なギターメンテナンスをしてもらいました。
爆弾工場の方じゃぁ無いですよ!(≧∇≦)/ ハハハ
いや、爆弾工場さんに預けても良かったのですが、やっぱり一度はプロの方のメンテナンスを体験して、じっくり見てみたいな〜ってのが、あったんで。
少し前から、1弦があるフレットでのみビビリ出したのが切っ掛けで、指板をみるとなんとな〜く波打ってる感じがしていました。まぁ、もともと指板周りは結構雑なギターなのですが・・・気に入っているので、思い切って頼んだ次第。
メールでやり取りしてから予約を入れたのが10月中頃だった。その時は「1月の受け入れ予定」結構待つんだなぁ〜と思いながらも、メールの内容が非常に丁寧だったのでそのまま予約しました。
だけど、なんか予定が進んで今月受け入れてもらえて、今日、ブツが戻ってきました。
ブツを送った後も、メールと電話で親切・丁寧にあれこれとアドバイスも頂き・・・「あぁ、預けて良かった」としみじみ思いました。
そりゃ「そう言う事でメシ食ってんだから、当たり前やん」と言っちゃうと、それまでなんですが、きっと1本1本丁寧に対応してるんだろうなぁ〜と・・・。いくら商売でも、チョット出来ないですよ。
で、帰ってきたギター・・・
∑(‾□‾;)ナント!!「高級ギター厳重取扱注意」・・・いや、それほどでも(6‾ ‾)ポリポリ
ナット・・・
素晴らしい!キャーゞ(^o^ゝ)≡(/^ー^)/"""パチパチ
サドル・・・
恐れ入りました。m(。_。;))m ペコペコ…
サドルの高さ・・・上の写真でわかると思うんだけど、かなり高いです。前のサドルは、もうブリッジに埋まった様な感じでしたからねぇ。なのに弦高はほぼ一緒です。なぜだ〜〜〜〜???
ネック調整って言うのは、大事なんだな。と今更・・・(´〜`ヾ) ポリポリ・・・
こう言う素晴らしい作り物は、ホント惚れ惚れしちゃいますねぇ。
で、一番凄いのはなんと言っても『音』で御座います。ハイ。コレが同じギターなのかと・・・。音の粒立ち、サスティーンの長さ。ドレッドなんだけど、ドレッドでないみたいな感じです。
手元に有った象牙材でナット&サドルをお願いしたので、さすがに硬質な音ではありますが、なんか初めて象牙の音を聞いた様な気がします。メンテ前も自作ではありますが象牙だったんだけど、全然違います。(;>_<;)
ピックアップもセッティングしてもらったんだけど、まだラインでは音だししてないので・・・明日のお楽しみにしておきます。(^u^)プププ
みなさんも、一度プロにメンテナンスをしてもらうことをお勧めしますです。
最後に、この度お世話になったのは・・・アンフィニカスタムワークスさんです。ホント有り難う御座いました。m(_ _)m