なんともう、4月です。あと3日もすると誕生日だったり・・・。(言うと寂しいもんがあるが)
ってことで、いわゆる新学期、新生活なんかのスタートなどと名を打った宣伝文句が見られる訳です。(実際は、朝早く夜遅いので、全然見てないが)
会社なんかに勤めていると、そんな事は実感も出来ず、ようやく新人達が配属された時に(なかなか入ってこないけど)「おぅ!あんな時が合ったなぁ」と、「何となく」思うだけ。
この「何となく」ってところが、すっかり社会に擦れてしまった証拠です。
_ で、私は何時、神戸へ帰るのかしらん???
以前の同じ日の日記を参照出来るようになる「プラグイン」だと思っていた。が、初めはkitajさんがパッチを作って、1.5.2では既にコミット済みであったと・・・tdiary.confに設定がありました。(^^;)ボケボケ
19:00からってことをすっかり忘れていて、慌てて帰ったが・・・。何とか、1:1のドロー。
セルジオ越後が言ってたけど、ちょっと意気込み過ぎだったか。攻撃力は十分にあると思われ。これからに期待
昨日のサドルは6,5弦が音痴もいいところだったので、朝から修正作業。
念のためチューナーで12Fのオクターブと実音を比較してみたところ、やはり6弦は実音が高く、5弦は実音が低い。他の弦はいい線いっているのでこのまま行く事にする。
弦高がどうのこうの考えているモノでは既になくなっているので、取りあえず6弦側の山をフロントからバックへ削る。と言っても闇雲に削ると本当にどうしようも無いサドルが出来上がりそうなので、バック側1mm位を残して削ることにした。そうすると、多少バック側に傾斜が残るのだが仕方がない。
次に5弦。これは4,3弦がセンターになっているので、その山に合わせることにした。
当然、6,5弦は高さが低くなっているので、これに合わせて全体を低くして、荒削りのままギターに付けてピッチを見ると・・・。
行けてます!OK!です。 後はサンドペーパーで仕上げして完了!
結果、6弦:バック、5〜3弦:センター、2弦:バック、1弦:フロントとなり、不幸中の幸いか弦高さも12Fで、6弦:約2.2mm、1弦:約1.8mmとなり、良い感じになった。
弦が切れたので、もらい物のMartin SP Phosphor Bronzeに取り替え。
相変わらず、弦の交換は下手である。
サドルは、多少高めに作りましょう!
第二の六本木ヒルズらしい。今、東京じゃ猫も杓子も大騒ぎ!(知らないけど)
でホームページを見ると東京ミッドタウンツアーってのがあったので「web上で案内してくれるんだな」と思いクリック・・・。
∑(‾□‾;)ナント!!
本当のツアーをやっている!それも金取って!
わかんないよぉ。理解できないよぉ。たかがオフィス、ショップ&レストラン、ホテルに美術館の寄り集まりでしょ。金取ってツアーって・・・。ホンマに理解出来ない。呆れたわ。
When You Smileならすぐに出来そうかなと思って、取り組み始めたんだが・・・。難敵だった。
5F1,2弦+9F4,6弦というのがTAB譜に書いてあるのだが「間違いやろ」と思ってVCDを見ると・・・「弾いてる!」良くもまぁこんなコードを思いついて、しかもあっさりと弾けるものだと関心した。(オイ相手はプロだよ)他にも手強いヤツがチョコチョコと顔を出すわけで、難しぃぃ。
だけども、住出さんの曲をこれを入れて3曲やってみたんだが、あの独特の右手フォームは、本当にフィットする。こういうフォームでなければ、逆に住出さんの曲は無理!そして弾きやすくしようとすると、自然とこのフォームになるんだなぁ。
納得です。
(‾ー‾?).....??ありゃ??年度が替わっちゃったんだ。
今日は朝早くからアッチ行き、こっち行きしてて慌ただしかったんで・・・気が付いたら4月だった・・・ってだけ。
だけど・・・もうすぐ年をとるな・・・・・(‾。‾ )ボソ...