スラッシュドットジャパンに載ってた。
Windows Vistaを敬遠して未だにWindows XPを使い続けている人は多いだろうが、Microsoftは着々とXPの「死」を準備しているようだ。Computerworldの記事によると、Microsoftの製品ライフサイクルガイドラインにおいてXPの運命は既に決定されている。XPはプリインストールの形では2008年6月30日まで、最終的には2009年1月31日にあらゆる形式での販売が終了する。サポート期間は基本的には2009年4月14日まで(セキュリティフィックスは2014年4月8日まで提供される)。ようするに、今年7月以降は、XPはかなり手に入りにくくなるということだ。もしXPを確保しておきたいならば、それまでに入手しておいたほうが良いだろう。
サポート自体は2014年まであるようだけど・・・。vistaにしないとダメなのか?
って毎回windowsのバージョンアップの時に考えるんだけど・・・。もっと汎用性があってユーザーに優しいOSを誰か作って欲しいなぁ・・・・・(‾。‾ )ボソ...
自宅は、linuxに戻ろうかなぁ・・・ubuntuなんて面白そうだし・・・。いっそMacにしちゃおうかなぁ〜。