読売新聞(関西版)のコラムに押尾コータローと中川イサトのエピソードが載ったらしい。
アコースティックギター : 師あり弟あり : 人 遊 食 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
この話は良くコータローちゃんが言ってますね。
ですけど、31才(1999年)で自主制作アルバムがやっと出来たんですね、中学3年から数えると・・・17年ですよね。それからまた約10年でやっと今があるんですね。
音楽の中に身を置きたいって人は沢山いると思うんですが、成功することは難しい。まぁ何を持って成功と言うのかってところもあるんですが・・・。
イサトさんの
「ウケ狙いだけで曲を選ぶな」
とか、倫典さんの
「ひとの曲をコピーするだけじゃなく、自分のサウンドを作れ」
とかって、それだけコータローちゃんの才能を見抜いていたのかもしれませんね。
記事の最後の方になると、目がウルウルしちゃいました。こう言う師弟関係って良いです。
記事の最後に
ただ1本のギターが紡ぎ出す多様な音の世界。その魅力を多くの人に伝え、ファンのすそ野をもっと広げたい。
とあります。これは住出さんもライブの度に言われることで、アコースティックギターのインストをもっともっと、多くの人に知って貰いたいと・・・。
昨日なんとかなったAWstatsですが、cronで回すべく、/etc/cron.hourly/にawstats.cronとしてスクリプトファイルを置いておいたんだけど、全然動いてなかった。
昨日の日記にも書いてあるんだけど、どうやらdebianの場合?/etc/cron.hourly/には"."付きのファイルを置くと無視されるとか・・・。 試しにawstats.cron→awstats_cronとしてみたら・・・動いた。
( ´o`)п< <(ホ)