既に今さら感があるんだけど、前から時間があればやりたかったことなので・・・。
取りあえず『Softbank 705NK wiki - フォント置き換え』を見て必要なものを確認&ゲット!
が、すでにfontforgeのwindows版が配布されていない。ガ━━━━━━∑(゜д゜lll)━━━━━━ン
で、いろいろ調べると、『S60 3rd Edition私的攻略書/縦読みttfフォント作成備忘録 - S60 Fan』から辿れる『Axfc UpLoader Hera (20MB) -ファイルのダウンロード-』にあった。(Keyword : fontforge)
あとは、705NK wikiの通りに・・・。
簡単、簡単。先駆者の方々に感謝 アリガト!(´▽`)
やりましたぁ。とうとうSJシリーズを弾くことが出来ました。それも2本も・・・。更に目玉品も・・・。
午後から意気揚々とお出かけして、その店へ。事前にお願いしていたので、スプルース&ローズを3本用意してもらいまして。
更に
なんとトミーエマニュエルモデルまで揃えてくれました。
まずは、S-126RT
これは、軽いです。スッゴイ軽いです。音もマホガニーらしく軽い音?暴れない感じ?
次にSJ-151
やっぱりローズってことでマホモデルに比べて重い。音は、ドーンって感じ。芯があって力強い?
次はSJ-131
ブラジリアンとインディアン。やっぱり音が違います。ブラジリアンに比べて若干、弱い感じですが、それでも十分芯があります。
最後にS-101Ⅱ
あぁ〜、同じスプルース&ローズと言えどもこうも違うものかと・・・。先の2台に比べて腰が無いです。
いや、良い経験しました。弾き比べるってのは、なかなかできませんからねぇ。
特にSJの2台は、弾いているとバックとサイドがブンブン振るえます。
一番意外だったのが大きさで、SもSJも大差無かったなぁ。SJはもっと横幅があるのかと思ってましたが・・・。厚みもSがラウンドバックなため、側部では同じだけど胴の真ん中(ブリッジ辺り)だとSの方が厚いかもしれない。それからSJはフラットバックと言われてますが、若干ラウンドしてたなぁ。(それがフラットバックって言うのかな?) でもSのケースにSJは横幅が当たって入りません。
ネックの握りはSもSJも45mmか44mmか計ってませんが、薄いので良い感じです。ですけど指板の角が逆に気になるかも・・・。
出来ればS-101ⅡじゃなくてS-131とかS-151とかと弾き比べて見たかったですが・・・。 でもSJのスプルース&ローズが2台も置いてあるなんて、そうそう無いですし、プラスS-126RTだもの・・・。
やっぱり実物を見て、音を出してみるべきですねぇ。
やっぱり私的にはSJ-131がいいかな。もちろんお金が有り余っているならSJ-151がいいですけど・・・ヽ(‾∀‾)ノエヘ
ダダリオのEJ16のゲージ太さを調べようととググッたら、アマゾンがヒットした。
見てみると・・・・∑(‾□‾;)ナント!!
本当に売ってるやん!!!=>Amazon.co.jp: 弦 - 楽器 / カテゴリー別: エレクトロニクス
D'Addario ダダリオ アコースティックギター弦 フォスファーブロンズ Light .012-.053 EJ16 【国内正規品】
なんでカテゴリーがエレクトロニクスなのかはわからんが・・・。
ちなみにMorris S-40を売ってるのは知っていた。
あぁ〜厳密言うとアマゾンでは無くて、マーケットプレイスだな。