本当は連休中に行くつもりだったんだけど、いろいろとあって今日仕事帰りに行ってきた。
って言うのも、たまたま今日・明日と梅田で仕事なのだな。残業にもならないし・・・。ラッキィー!
店に入ったモノの、置いてあるのは高級ギター・・・・。
「ほ〜」っと眺めるのが精一杯。元々「これが気になる」とか「こんな音の」とかってのも無いし。
だけど、折角来て眺めるだけじゃぁ、アレなので、Morrisのハカランダモデル SS-151RとS-151Rの2本を弾かせて、いや撫でてきました。(≧∇≦)/ ハハハ
SS-151Rは・・・
ハッキリした繊細な感じ?まとまってるってことかなぁ?低音はギターの大きさなり。ネックは非常に持ちやすい(薄いし狭く感じた。スーパーシンネックと言うらしい)
S-151Rは・・・
いきなりバックのハカランダ模様にグッときた。さすがにSSより容積が大きいので低音もでるけど、十分にまとまった音。ネックは先にSSを握ったこともあり幅広く感じた。Fucrhのネックより多少薄い感じか?
両モデルともtopがジャーマンスプルース、サイド&バックがブラジリアンローズウッド(ハカランダ)なので、まだまだギターとしては若いのは否めない。
大切に育てて行くギターだよなぁ〜。50万軽く超えるけど・・・(‥ゞポリポリ
逆に言えばハカランダで50万ってのは、安いのかも知れないけど・・・。