の記事だけど、x-seriesは機体共のサービスなのよね。
だがしか〜〜し、下の方のコメントのリンクを辿ると・・・ヽ(^。^)丿
でも、「試したけどダメだった」とは書いてあるな。やってみるしか!
(゜ペ)ウーン インストールはかなり簡単になってる(実はwoodyでもsargeでもあまり難しいとは思わなかったけど・・・)。
んが、userコンソールではある文字が■になって???です。webを見てみると、どうやら基本はutf-8でrootでは英語、userではja-utf-8(localesで日本語を選んだ時)みたいです。
んで、jfbtermしてみても「/dev/fb0が無い」とかって言われるし・・・。
dmesgをみるとvesafbを使っているみたいで、ちゃんとfb0になってるんだが・・・。
で、前にもなんか同じような事があったなぁと日記を探るとにgrubのmenu.lstに「vga=795」と書いてフレームバッファを有効にしているみたい。その上でjfbtermすると・・・ちゃんと日本語が見えました。(゜_゜)(。_。)ウンウン
ここら辺は、etchのバグらしい=>のスレッド参照
設定をkuroboxから移したいので、取り敢えずapt-get install samabaしました。んでもって、webminを入れようとしたら・・・Oops!なんとパッケージが無い。apt-cache searchしても無い。Σ(゜Д゜;エーッ!
confファイルいじるとろくなこと無いので、swatを入れました。(こっちはあった。http://ipaddress:901/)
んで、適当に設定したらちゃんとwinマシーンから見えて無事にzsh関連やdpkg --get-selectionsしたファイルも入手。後は・・・
$sudo dpkg --set-selections < hoge $sudo apt-get dselect-upgrade
で一気にインストール。これが便利なんだよねぇ。(゜_゜)(。_。)ウンウン