玄箱にtdiaryを仕込んだんだけど、namazuでインデックスを作る時に固まるので、あらためてcoLinuxを仕込んで、こっちでやることにした。
一日かかったよ。
ただ、sambaがまだまともに動かないから課題は残っているけど。
_ で、明日は
いろいろ考えてインデックスはcoLinuxで作ることにした。
結構面倒くさいのだけど、取り敢えず(^^;)
1.kuro-boxのsqueezeが吐いたtdiaryデータをsambaでwin経由coLinuxへコピー 2.coLinuxでさっきのデータをmount 3.mount先からtdiary/以下へコピー 4.coLinuxでmknmzして、インデックス作成 5.出来たインデックス(~/namazu/)を再度mount先のwinフォルダーへコピー 6.samba経由でインデックスファイルをkuro-boxへ書き戻し
ふぅー、疲れる。(T.T)
MBRを修復しようとWinXPのCDを入れたんだけど、修復メニューが出てこなかったので、「ENTER」キーを打ってしまったら・・・インストールが・・・。
幸い、D:にインストールされたようなので、元の環境は残っていたんですが。
まぁ、結果的にMBRは書き換えられて、GRUBは起動しなく起ったんだけどね(^^;)
しかし、ブート時に「Windows XP Professional」が2個出てきて、どっちがどっちか解らないし、おまけにデフォルトがD:の方になっているんで、こいつを元に戻す。
1.Windows 2000 を起動します。 [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から attrib -s -h -r 2.c:\boot.ini を実行します。 [スタート]−[ファイル名を指定して実行] から c:\boot.ini を実行します。 3.Windows XP という文字列を含む行を削除し、Default= で、Windows 2000 の ARC 名が指定されていることを確認します。 たとえば、multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS = "Microsoft Windows 2000 Professional" となっていれば、 Default = multi(0)disk(0)rdisk(0)partition(2)\WINDOWS となっている必要があります。 4.以下のファイルやフォルダを削除します。 XP の Windows フォルダ XP の Pagefile.sys、もしあれば Hiberfil.sys Windows 2000 の修復プロセスを実行します。(NTLDR や ntdetect.com を Windows 2000 バージョンに戻すことができます。) Windows9x と 2000、XP をトリプルブートしている場合は、Windows 2000 とデュアルブートしている場合の手順で削除できます。
Win2000とのデュアルブートだけど、同じ方法で行けると思う。(^^;)