やっとこいつの設定ファイルが判明した。これ>/usr/share/Eterm/themes/Eterm/user.cfg
これ、もちろんuserに書き込み権限なんて無いので、今まで保存出来なかった。
ついでにメモメモφ(.. )
# Eterm --trans -T Mary -f PeachPuff --cmod 150 --trans : 背景透過 -T : タイトル表示指定 -f : 文字色(/usr/X11R6/lib/X11/rgb.txt) --cmod : 背景透過率 ctl-右クリックでメニュー表示
採用決定(^^)一度rootで設定すれば、userで起動してもその設定を引き継ぐみたい
localからupgrade出来るようにmph.confを書き換え。
$get_commands = [ 'ln -s /data/kondara/%s .', # for lacal drive ] $directories = [ "Kondara-2.0/errata/#{ARCH}", # for local drive ]
lnをinとしたり、*.mphを作って無かったりでなかなかうまく行かなかったり(^^;)。
mph-get update として mph-get install galeon とやるがどうもうまくいかない。
i586.mphは、今日ftpで入手したもんで、こないだ落としたpackageと合ってないのかなぁ。
また、会社でまとめてgetしてこよう(^^;)
mph-getがうまくいかないので野良rpmでgaleon-0.12にしようとしてGConf-1.0.4 GConf-develをgaleonを起動したままやっちゃたら、途中で止まってプロンプトが帰ってこない!
仕方がないからターミナルをもう一つ立ち上げて、rpmをkill、インストール途中のパッケージ(galeon,GConf)をrpm -e、強制的にパッケージをリプレイスrpm -Uvh --replacepkgs、rpm --rebuilddbでデータベースを再構築、新たにgaleon-0.11.3とGConf-1.0.4関係をインストール。
なんとか戻った。ぐはぁ、情けない。
galeon-0.12を入れるために、mozilla-0.9.3をrebuildするけど、mozilla-chatが出来ない。ftpのerrataにもchatはなかった。
んで、おもむろにrpm -Uvh mozilla-*.rpmすると0.9.1がchat-0.9.1に必要です。なんて言われてインストール出来ない。
リビルドに滅茶苦茶時間掛かったのにぃ(`ヘ´) プンプン。
ほんじゃぁってことで、galeon-0.12をrpm -Uvhすると・・・一見#####現れてインストールでんきるじゃん(mozilla-0.9.3いらないの?)って思ったのもつかの間、プロンプトが返ってこない。上の状態と同じ。
試しにrpm -qa | grep galeonてすると、0.11.3と0.12の両方見える。?????
% galeon&とすると、エラーでし。