テニスに行こうと思って、駐車場へ行き車のドアを開けたところ、何か様子が違う。??? よく観察し考えると、ダッシュボードが開けられ中身が助手席に散乱してる。「えっ」って思って車内を見渡すと、左後部ドアの三角ガラスが割られていて、破片が座席に散乱している。
車上荒らしやー!って認識できるまで少々時間がかかった
まぁ、車にたいしたものは置いてないので、盗難は無いなぁ(カーナビ位持ってけよー>うそ)と思ったけど、取り敢えず被害届を出しとくかって事で近くの交番へ行ってあれこれと。お巡りさんと現場を見てるうちに、助手席側の鍵が壊されているのを発見。
さて、ディーラーと保険屋へ連絡するかって事で、保険屋に入れると近くに提携の修理工場があるとのことで(歩いて5分位だ)、免責金以上であれば支払い保険料の5%を付与してくれて、台車も無償らしい。だけど車検もあるのでディーラーにしようかなって事で念のためディーラーへも連絡して、概算の費用を聞く事にした。車検証があれば詳しい内容がわかるとのことで車に取りに戻ったら「あれっ、車検証が無い」。慌てて交番へ戻り、器物損壊から盗難届けへ変更してもらうことにした。
車検証何か盗ってどうすんのやろ?
初めて「指紋採取」ってやつを見た。この程度の事件やったら、お巡りさんが自分でやるんです。「鑑識」が来てやるもんだと思ってたので、ちょっとガッカリ>そういう問題とちゃう
かける粉はアルミらしい、ためしにその場で指紋を付けてみたら、ちゃんと出ました>当たり前 まぁー車盗られる事を考えると、よかったんかもしれんが、手続きやら何やらで、時間とられるし気分が落ち込んじゃうし、この気持をぶつける所がないってのが辛い。
「車の中には地図を含めて、見える所に何にも置かないことですわ。10円2、3枚でもガラス割られたってこともありますよ」ってお巡りさんは言ってたけど、普通に考えて地図やらカセット、CDケースみたいなもんは、置きっぱなしにするよなぁ。警報装置を付けたって、鳴った時には被害にあった後やから、自宅にシャッター付の駐車場でもないと、防止はできませんねぇ。
samba動きました。
nmbdもps auxで確認したら、smbdといっしょにちゃんと動いてる。swatで確認してもちゃんと動いてます。(前の時はWnnもそうやし、インスト時にこけてたんやろぉ。って事にしとこ)
自前でごそごそやってたんやけど、なかなかVMware上のwin98から共有が見えないので、2000の/etc/smb.confを/etc/samba/smb.confにコピーして、/etc/rc.d/init.d/smb restartしたらあっさり動いた。
Apacheも動きました。(これは単に/home/nobのpermissionsがだめだっただけ(^^;)nob/以下はちゃんと気にしてたにんやけどなぁ)
tDiary-1.2(出てたのでupdate)
Kondara2.0移行決定(ppxpの拳が残ってるけど、そのうちADSLにするからいいや)
ディーラーより電話があり、ガラス15,000、鍵12,000、車検証再発行約10,000で40,000あれば十分とのことで、免責金額と後の保険料を考えてディーラーで直してもらうことにした。