出張から帰ってきてからというもの、全くやる気無し!一日「何しよう?」って考えながら仕事してるから、全部中途半端だ。
んで、16時頃から真剣にやりだして、21時に一段落、それから帰ればいいものをnet徘徊してました。
何と、40才の誕生日だと。
30才から年とって無い気がするのは、まだまだ若いと思いたいからかな?
でも最近は、目がかすむし、焦点が合いにくくなってきたし、ふと見る手の皺が気になるし、捻挫はなかなか治らないし・・・やっぱ、年とったわ。
自宅PCでゴニョゴニョするも、apacheもまともに動かない。と言うかtDiaryが動いてくれない。
で、危険かも?と思いながらも、UNIX user4月号に載っていた方法で、リアルなdebianを動かしてみたところ・・・バッチリ動きました。この日記もcolinuxでリアルdebianを動かして書いてます。ヽ(*^。^*)ノ
キモは、
通常の設定ファイル(*.xml)では、path=Devicesなんだけど、path=Deviceと"s"を取るところか・・・
後、リアルなhdb1のディスクをmountする時は、mount -t cofs /deb/cobd* /mnt/*とする。(*は当然設定済みものを指定する。)
_ ただぁし、この状態は、fstabを書き換えているので、hda4のdebianを動かすことは出来ないので注意!
今のリアルdebianのfstabとcoLinux.xml
proc /proc proc defaults 0 0 /dev/cobd0 / ext3 defaults,errors=remount-ro 0 1 /dev/cobd1 none swap sw 0 0 /dev/cobd2 /media/cdrom0 iso9660 ro,user,noauto,uid=1000 0 0 /dev/cobd3 /media/cdrom1 iso9660 ro,user,noauto,uid=1000 0 0 /dev/cobd4 /mnt/data cofs rw,user,noauto,nosuid,uid=nob,gid=nob,umask=000 0 0 /dev/cobd5 /mnt/ddos ntfs rw,user,noauto,nosuid,uid=nob,gid=nob,umask=000 0 0