x31を買い、続けてEndeavor2500も買ったので、s30は御嫁に出そうと思い、初期状態へ戻す。
が、mbrを書き換えてしまっているので、D2Dが使えない。おまけに起動用ディスクを出張先に置いてきてしまった。
どうしようかとググッてみたら、
そういえば,s30はWin2Kなので,D2D区画があれば,Service Partition Repair Diskette を作成する方法はありますね。 1)[マイコンピュータ]→[右クリック]→[管理]→[ディスクの管理]からIBM_SERVICE区画に ドライブ名を割り当てる(右クリック)。 2)コマンド・プロンプトから以下のコマンドを実行。 C:\>x:\recovery\loaddskf.exe x:\recovery\rrdisk.dsk a: [x:]IBM_SERVICE区画に割り当てたドライブ名 3)割り当てたドライブ名を元に戻す。
今朝、updateすると、ftp://ftp.jp.debian.org unstable/main Packagesとftp://ftp.jp.debian.org unstable/contrib Packagesとftp://ftp.jp.debian.org unstable/non-free Packagesでエラーが返ってきた。???
recover image backup(disk to disk領域)
まずは、D2D領域のbackupをする。ここを参照=>
1.HDDにFAT32な4GBの領域確保(PartitionMagicなどを使用) 2.再起動してBIOSメニューから、[Recover to fatory contents]を起動させ「F3」キーですぐにDOSへ降りる(再起動後「AccessIBM」を押す) 3.A:\recovery>cp fw*.exe B: する。(A:はリカバリー用の仮想起動ディスクB:はFDD) 3.DOSを起動する(win98SEの起動ディスクなどを使用) 4.A:\>fwbackup size=640 file=c:\imgset(C:はHDDに作ったFAT32な領域) backupだけなら、出来たimagset.001〜005をCDに焼いてFDDと共に保存する。HDDを入れ換えるなら、 1.新しいHDDをFAT32でフォーマットして、imagset.001〜005をコピーして、入れ換える。 2.DOSを起動して、先のFDDから、A:\>fwrestor file=c:\imgsetする。 3.再起動して、BIOSメニューから、[Recover to fatory contents]を起動させて、imgを復元する。
大袈裟なタイトルですが・・・
普段の日のギター練習は、ご近所さんの手前21:00以降は出来ません。つ〜ことは、普段はほとんど弾けないと言うことになります。
また仕事柄出張も多く、長期の出張もざら・・・。そんな時は数ヶ月ギターが弾けないと言う状態になってしいます。
ってことで、前々から気になっていたYAMAHのサイレントギターの中古をとうとう買ってしまいました。これで、ギターは∑(‾□‾;)ナント!! 4本もあります。d(‾ ‾) ヾ(^o^;オイオイ・・・どうしたものか・・・...( = =) トオイメ
以下に写真を載せますが・・・メチャ軽い!そして生音が静か!(当たり前か・・・)。エレキギターの生音とほぼ一緒じゃ無いでしょうか?
ガチャガチャとストロークしないで、爪弾く程度なら音はほぼ気にならないレベルかと思います。
9V電池もしくはACアダプターでサドル下のアクティブピックアップを鳴らせて、ヘッドフォンも繋げて、AUX INにステレオなどから音楽を放り込むと、音楽に合わせてギターを弾いたりも出来ます。もちろんLineOutからアンプへも出力出来ます(ただしMONO)。
ただし、ボディヒットは出来ません。自分の身体を叩く事になっちゃいます。(≧∇≦)/ ハハハ
これで、練習も気兼ねなく出来ると思うと・・・(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!! でもギター大杉 。・゜・(ノД`)・゜・。
ちなみに、弦長はOOOと同じ634mmで、ドレッドやOMよりは短いです。ナット幅は43mmで、ネックはソフトVネック?。またリバーブは2段切替。
さすがに、ライン音は生音にほど遠いし、やはりサドル下ピエゾの音がしますが・・・
練習時間の無い方、出張の多い方には良いかもですよ〜〜。
FurchのG23-CRCTと比べてみた。
各部説明